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現地時間1月7日、ラ・リーガ第16節のビジャレアル対レアル・マドリー戦で史上初の出来事が起きた。敵地に乗り込んだマドリーのスタメン11人が、1902年のクラブ創設以降、初めてスペイン人選手が不在となったのだ。
この試合、同クラブを率いるイタリア人のカルロ・アンチェロッティ監督は右サイドバックのレギュラーDFダニ・カルバハル(スペイン)を負傷で欠き、代わりにエデル・ミリトン(ブラジル)を同ポジションで起用。
スタメンは下記の通りになった。
【GK】ティボー・クルトワ(ベルギー) 【DF】エデル・ミリトン(ブラジル)、アントニオ・リュディガー(ドイツ)、ダビド・アラバ(オーストリア)、フェルランド・メンディ(フランス)
先発に名を連ねた11人は、いずれもスペイン人ではない選手たちで二重国籍を持っている選手をカウントしなければ、
自国の選手が一人もいない先発メンバーとなった。
なお試合は、マドリーが1-2で敗れている。
マドリードに拠点を置くスポーツ紙『MARCA』によると「レアル・マドリーはビジャレアル戦で、121年のクラブの歴史の中で前代未聞の”スペイン人選手ゼロ”のチームを編成した。スターティングイレブンでは初めてのことだ」
とクラブ創設121年間の歴史において、4435試合目での出来事は地元メディアにとって衝撃的なニュースだったようだ。
さらに同紙は続報として「スペイン人選手がいない理由は、クラブが自国出身選手を重視しないためなのか、それともスペイン人選手がレアル・マドリーのイレブンに入るほどの実力を持っていないのか、ということだ」と悲観的な記事を掲載し、スペイン代表の将来を嘆いている。
同じくマドリードのスポーツ紙『as』は、マドリーの“スペイン人選手スタメンゼロ”を「国家的な問題だ」と極めて重大な出来事だと強調する。
同紙のマリオ・デ・ラ・リヴァ記者は「2009年以降にマドリーが獲得した55人のうち、スペイン人は14人だけだった」と長年の外国籍選手獲得のツケが回って来たからだと指摘する。
「フロレンティーノ・ペレスがレアル・マドリーの会長に復帰した2009-2010シーズン以降、クラブは55人の選手を獲得。さらに7人の選手を買い戻した。
そのうち25.5%、4分の1の14人だけがスペイン国籍を持っている」 「最後に(マドリーの)トップチームに加入したスペイン人は、2019年冬の移籍市場でブラヒム・ディアス(現在はACミラン所属)だった。
彼の後に来た12人の選手はすべて外国人である。
マドリーはこれで4年間、代表産品と契約することなく過ごしている」 “白い巨人”の今回のスタメンは、近い将来の無敵艦隊(スペイン代表の愛称)の苦戦を暗示するものになってしまうのだろうか。
1/8(日) 18:40配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e773ec262ba76a9d5f84bc41baf8627ef4d3aedd
ミリトンとアラバのCBで
右はカルバハルかバスケスでいいのに
ブラジル代表真似してミリトン右で使って全然機能してないの馬鹿すぎ
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Source: SAMURAI Footballers